交流分析士

交流分析士は、特定非営利活動法人(NPO法人)日本交流分析協会が実施する資格であり、1級と2級があります。

受験資格は特に制限はなく、日本交流分析協会の協会員になることで、交流分析士2級の資格試験を受験することができます。

この交流分析士の資格取得方法ですが、日本交流分析協会が行う40時間の基礎理論を学習した後、厳正な試験を行い、その結果で交流分析士2級の資格を得ることができます。
さらに1級を受験するためには、上級理論を学習した後、試験に合格することにより交流分析士1級の資格を得ることができます。

また、これらの資格を普及させるために交流分析士2級の指導を行いたい場合は、交流分析士インストラクターの資格を取得する必要があります。

この交流分析はアメリカの精神科医E・バーンによって開発された心理療法であり、独自の人格理論で人のこころの状態を分析し、相談依頼者の人との関わり方のパターンを読み、このパターンを好ましい方向へ変えていくことが基本となります。

一人ひとりの人間が持つ本当の能力に気付き、それを阻害するものを取り除き、本当の自分の能力の可能性を実現することを手助けする交流分析は、普段生きている私たちにとって大変有用な療法です。
交流分析を学びたいという人は、途切れることがありません。
自分自身の人生を豊かにするため、家族や職場の人間関係をスムーズにするためにも役立ちます。

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