学校心理士

学校心理士は、一般社団法人学校心理士認定運営機構が主催する、学校心理士資格認定試験に合格することにより認定されます。
民間の資格であり、資格試験は年に1回、全国6会場で行われています。

この資格は受験条件が少々厳しく、受験のためには大学院で心理学関連の科目の単位を取得し、修士課程・専門職学位課程を修了し、学校心理学に関する実務経験を1年以上持つ者。
また、学部卒業後、5年以上の学校心理学に関する専門的実務経験を持つ者であれば受験できます。

この学校心理士は、学校を主な活躍の場として心理的援助を行う専門家と位置付けられています。
学校内で起きる様々な問題について、心理アセスメントや心理カウンセリングを用いて、子ども自身や子どもを取り巻く教師・保護者に対して学校心理学の専門的な知識や技法を通して、精神的ケアやサポートを行う専門家のことです。

学校内では様々な問題が日々起きています。
不登校やいじめ、学級崩壊や校内暴力など教育現場をとりまく環境は厳しくなっています。
そのような場に、こころの専門家として心理教育的サービスを行うことが望まれています。

この資格は臨床心理士と同じく、更新が義務付けられています。
臨床心理士と同じように取得ポイント制で、さらに更新時には審査が行われます。
資格に対する受験条件において、大学や大学院卒業程度の学力や実務経験が必要とされ、さらに5年おきの更新が義務付けられているため、民間資格とはいえ高いレベルが要求されます。

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